愛知の新仔
こんにちは、うなぎの卸問屋もがみの了香です!
今年の愛知の新仔、さっそく焼いて食べてみました。
驚いたのが、皮の薄さとしなやかさ。
蒸し時間は15分で十分。
箸がすんなり通る柔らかさで、新仔特有の「きれいな脂」が口に広がります。
ここからが本題です。
昔の新仔といえば、ずんぐりむっくりした「短鰻(たんまん)」が多くて、専門店さん泣かせな一面もありました。
でも、今年のうなぎを見て確信しました。
近年の養殖環境の変化か、形がとにかく扱いやすい。
「新仔は形が不揃いだから扱いづらい」
そんな常識は、もう過去のものかもしれません。
ただ、まだ出始め。
供給は完全には安定していません。
だからこそ、賢い専門店さんはこう動いています。
無理にグランドメニューに入れず、今だけの「特別メニュー」として数量限定で提供します。
「今しか食べられない、育ちが良い初物の新仔です」
この一言で、お店の格も、お客さまの満足度も跳ね上がります。
美味しい新仔を、一番美味しい魅せ方で届けてみませんか?
味はこれから、さらに乗っていきます!🤤
【今週の相場】
○中国産 横ばいです
○国内産 横ばいです
