うなぎ専門店の防火と防犯のポイント
こんにちは、うなぎの卸問屋もがみの了香です!
いよいよ明日から3連休。
そして、その先には土用の丑の日が控えています。
怒涛の繁忙期を迎えるうなぎ専門店のみなさまへ、ぜひ今一度確認していただきたいことがあります。
それは「防火」と「防犯」です。
うなぎ専門店の火災事故
先日、老舗うなぎ専門店で火災が発生するという大変悲しい事故がありました。
うなぎ専門店での火災は決して珍しいものではありません。
危険は身近に潜んでいます。
特に炭を使用するお店では、換気扇やダクトの内部に灰やうなぎの脂がタール状に蓄積します。そこへ熱が加わることで発火する恐れがあります。
また、防火・耐火構造の壁であっても、経年劣化により本来の性能が低下している可能性があります。
炭を使わないお店でも、蒸し器の空焚きが原因で火災につながった事例があります。
ダクトの汚れは、ご自身で落としきれない場合も少なくありません。
そんな時は、無理をせずプロのダクトクリーニングを活用しましょう。
毎日火を扱う仕事だからこそ、「慣れ」が思わぬ事故につながることがあります。
そして、この時期は窃盗被害にも注意が必要です。
うなぎ専門店の窃盗被害
繁忙期を狙い、事前に店内を下見したうえで犯行に及ぶケースや、鉄格子を壊したり、トイレなどの小窓から侵入する悪質な手口も報告されています。
現金や貴重品の管理、防犯カメラや施錠の確認など、できる対策を今一度見直してみてください。
忙しい時期だからこそ、安全が何より大切です。
みなさまが無事に土用の丑の日を迎えられることを心より願っております。
